ジャンプ感想

ですが、ちょっと久しぶりにアクセス解析見たら「ヴァリアー座談会」できてるひとがものすごく多かった・・・・
ヴァリアーの人気を再認識。
グッズもっと出ろ。
ていうか骸と雲雀の大きいフィギュアでたんだからボスとスクアーロあたり出てもいいと思うんですけど！
イケメンさなら負けないと思うぜ！
ボスでワイルドさ、スクアーロで美しさをカバーできるんだから購買数絶対増えるって。


続きに感想たたんでますどうぞ。

さてジャンプ感想。
とりあえず10年後のアルコバレーノは復活したわけですが、今ここにいるリボーンは現代組のリボーンなわけですよね。
でも最後のページで戻ってきた10年後組の中にいないんですけど10年後リボーン。
ツナは正一から生きてるよ～て聞かされてたけどリボーンは話に出てないよね・・・単に10年後リボーンは10年後ツナみたいにどっかふらついてるんだぜって解釈も出来るんだけどさ。
でもそれって７^３的にはどうなん？
だって10年後組はあの装置の中にいたんだよね？ていうことは少なくともツナ達が過去へ帰るまで10年後組リボーン＋現代組リボーンのおしゃぶり二つあるわけですが何か影響はないんですか・・・・？
あれっていうかそもそも10年後リボーンのシルエット装置の中にあったっけ・・・・・・ヴァリアーに関すること以外への記憶力はとんと駄目ですうーん。


さていよいよヴァリアーに関することですよ久しぶりにパソコンからの感想です。
しかし母のＰＣだから打ちにくいこと山のごとしです！リボーンとかｒボーンになる・・・・。


とりあえず10年後スクアーロの腕がうまいこと隠されてて判断がつきません！腕生えたのか！？
でも頬の傷は絆創膏？貼られてるし・・・・腕直すまでクーちゃんの治療受けてたなら頬の傷なんて完治してても良いはずだよね・・・・？

しかしスクアーロ元気だなぁ。体全快じゃないのに怒鳴ったり説教したり崖からダイブしたり。
崖ダイブの時髪の毛が見切れてるのがマジな話の後なのに笑いを誘います。△だぜ！

あと、
「一生オレの剣を超えることはできねーな！！」ですが超えられでしまう気もないだろうにもっちゃんをたきつけるために言ってる感じがする。でももっちゃんのその後の発言に本気でむかってしてる感じがする！大人げない三十路！
そして「最近のガキ」「オレがてめーの年のころにゃ」がおっさんくさいです（＾ω＾）
でもそれいったらぶち切れそうな予感ｗｗｗ

あぁー　「オレがてめーの年のころにゃ」ってつまりゆりかご前後付近だよなきっと・・・・


そして肝心の「うちのボスは沢田を見たら殺しちまうからなぁ」ですが！
沢田！スクアーロはツナのこと沢田って呼ぶんですか！ヴァリアみんなそうやって呼ぶんですか！？ボスはフルだったけど！！


・・・・間違えた。
重要なのはそこじゃないいやヴァリアーのツナに対する考え方とそれぞれのボスに対する認識とかの考察には重要だけれど！
「沢田を見たら殺しちまう」、これ！
ほら、イタリア主力戦で「ボンゴレは常に一つ」とか「必要だから沢田は生かしてる」言ってたじゃないですか。
これってどう振る舞うのが自分と自分のものであるヴァリアーという組織にとって得策かは頭じゃわかってるってことだしそれを行動に移せているわけだけれどクーデター起こしてまで自分のなりたかった10代目というポストに就いてるツナを見ちゃったら感情が勝っちゃうってことなんじゃないかな、と思えるんですが・・・。
10年後ツナも今と同じ考え方だとするならやっぱり周りにギリギリまで「なりたくない」宣言しちゃってるわけですよね・・・・。
自分はめちゃくちゃなりたいしなれるだけの力もあるし周りの人間だって事情を知らなければコミックスで言ってたようにボスが10代目にふさわしいと思うだろうに、9代目の実子ではないってとこだけでリングの謎の力でもう本人にはどうすることも出来ない点で拒絶されちゃってるわけで・・・・それでツナがっていうかなりたくないなりたくないって言ってるやつが「実力あって生き残ってるブラッドオブボンゴレだから（下線部重要）」という感じに周囲に押される形で就任しちゃったらそりゃボス殺しちゃうよね・・・・（´・ω・｀）

なんかもうこの辺考えてると終わりがなくなりそうなんでやめます。


んでマーモンが久しぶりにしゃべった！テンプレもいいところですね！！




さて今回の一番の突っ込みどころ。


「未来の記憶を過去の彼らに伝えてくれた」


ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなん渡されてもみんな「はぁ？」ですよ！
だってもう白蘭いないじゃん！ああいう未来にならないために～ならわかるけどもうマーレリング封印するんだし意味なくね？
つかボスなんてリング争奪戦後すぐで肉体的ダメージも精神的ダメージも半端ないのに感情の整理だってつかないだろうにいきなりそんな「ボンゴレは常に以下略」みたいな考えに至った10年後のボスの記憶もってこさせられてもまさに初期の「はぁ？」ですよ！
10年の歳月による思考の過程をすっとばしてそんなん伝えられても！

しかし久しぶりにボスのおでこを拝見しました。
地震が来ようと動じず椅子に座り続けるボスに感動した。


ところでボックスって白蘭がパラレルワールドで見て知ったことを元にいろいろちょっかいだして完成したんですよね？
そんなことを言ってたような気がする。
んで白蘭消えたんだけどそれってどうなの。悪事がリセットて言ってもこの白蘭倒した10年後の世界はまたパラレルとして存在するわけですよね？
でもツナ達が戻った世界には白蘭うんぬんはいないわけでこのまま10年時が進んでもかつて戦った世界にはならないし「一緒に戦った正一やスパナ」とかにもあえないわけで。
それでつなもあの表情で「さよなら」って言ってるんだと思うし。
時間の縦軸がここでまた分岐したってことですよね？
記憶は伝えられてもそれでそっくり同じ人ということにはならないだろうし。経験じゃなくてあくまで記憶だもの・・・。
んでボックスはこの先の新しい10年で開発されるんでしょうか。
開発されなかったらボスはベスターにあえないしスクアーロはアーロに乗って海を渡るなんてご機嫌なことも出来ないんだぜ！

あと結局ボンゴレボックス持って帰ってるけどそれってつまりツナ達が戦った10年後の世界でのツナや守護者はボンゴレボックスっていうかペットたち連れて行かれたー！じゃないですかどうなの。


最後の最後のページでツナのノートの字が消えたってことはつまり10年前に戻ったツナ達の世界とこの戦った10年後の世界が完全に分岐したってことなんだろうなぁ・・・・。
あの世界ではやっぱり山本のお父さんも死んだままなんだろうか・・・・。

ふおおおおお考えれば考えるほどわけわからんくなてきた！
もっといっぱい言いたいことはあったはずなんだけどなんか凄いいつもより長い記事になってるんでもうこの辺で切ります。
なんかこういうことなんじゃないの？ていう意見あったら聞かせてください。
では～