Since2007.9.18
ツイッターにお熱で放置。PC向け。携帯だと絵が非常に見づらい。
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*ツイッターアカウントはneve1998
十八歳の管理人はいなくなります。
…ようは明日が誕生日ってことです。
少年漫画とかファンタジー・冒険系の小説、ゲームで主人公になれるのは十八までじゃないですか。
だから十八歳以上になりたくないんですよ…(なんという理由だ
ていうか子供の心を忘れたくないよねー。
現実という壁を見てしょうがないからとあきらめる大人にはなりたくないのです。
壁を見たうえで現実におきている理不尽なことに素直に憤り、壊すとか乗り越えようとする心は子供の時が1番強いと思います。
べつに悪いことに対して憤ることだけじゃなくて、些細なことでも素直に楽しいとか思うのも子供特有ですよね。
つまらん大人になるとそんなことには見向きもしないで早足で歩いて行ってしまうんですよ。
1番悪いのはそれに本人が気付いてないこと。
立ち止まってもいいじゃないですか。
後ろを振り返ってもいいじやないですか。
なんだったらちょっと後戻りしてもいいし。
自分に素直になればいいじゃないですか。
前だけ見てたら、大事な落とし物に気付けません。
ぐだぐだでぐちゃぐちゃだけど、多分これは十九歳になった明日の自分へのメッセージでもあると思います。
なんだかんだで早足な時があるので。
戦争、紛争のニュースとか流れた時、「人間って進歩しないなー」って考えることがあります。
どうなるか目に見えてるのに。
でも、戦争とか起きる前に予測はできるじゃないですか。
それを回避するためにどうしたらとか考えるべきなのにしなかった自分がそこにいるわけです。
無意識に力のない一市民が考えても無駄と思ってるから。
でも本当の問題はできるかできないかじゃないんです。
こういう実話があります。うろ覚えですけど…。
あるアメリカの少年が学校でアフリカでは綺麗な水が飲めなくて自分と同じ歳くらいの子供が病気になったり死んでしまっていることを学びました。
少年は先生にどれだけお金があればアフリカに井戸が掘れるか尋ねました。
先生は、「×ドルくらいかしら」といいました。
それから少年は家の手伝いをたくさんしてお金を貯めはじめました。それは、隣の老夫婦が様子を見て両親が子供をむりやりこき使っているのではと勘違いするほどでした。
事情を知った老夫婦は少年のために寄附しました。老夫婦から話を聞いた人も寄附をしてくれました。いつしか近所の教会に彼のために募金が集まるようになりました。
お金が貯まった少年は、両親とボランティア団体の人に面会してお金をわたしました。
そして、
「これでアフリカに井戸を掘れますよね」といいました。
けれど、団体の人は、
「残念だけど、アフリカに井戸をほるには〇〇ドル必要なんだ」といいました。
少年のお金だけでは足りなかったのです。
両親は落ち込んだ息子をなぐさめようとしました。
けれど彼はあきらめていませんでした。
再びお金を貯め始めたのです。
そして、少年のことが新聞にとりあげられ、全国から募金があつめられ、異例の早さで井戸を掘るのに十分なお金があつまりました。
今、アフリカでは少年の名前が付けられた井戸が綺麗な水を汲み上げています。
…という実話。
この少年はできるかできないかとか、子供ができるわけがないとかであきらめたりはしなかったんですよね。
ただ自分がこうしたいというのをその通りにしたんです。
多分、新聞にのらなくても少年は頑張って、何年もたってからでも井戸を掘ったんじゃないでしょうか。
子供の心のこういう部分が残ってる大人がたくさんいれば戦争とかなくなりそうな気がします。
自分も、そういう心が足りてないからどうしたら戦争への流れを止められるか考えるのをやめちゃってるんだと思います。
…あれ、なんだこのテンションいつもと違いすぎ。
…ようは明日が誕生日ってことです。
少年漫画とかファンタジー・冒険系の小説、ゲームで主人公になれるのは十八までじゃないですか。
だから十八歳以上になりたくないんですよ…(なんという理由だ
ていうか子供の心を忘れたくないよねー。
現実という壁を見てしょうがないからとあきらめる大人にはなりたくないのです。
壁を見たうえで現実におきている理不尽なことに素直に憤り、壊すとか乗り越えようとする心は子供の時が1番強いと思います。
べつに悪いことに対して憤ることだけじゃなくて、些細なことでも素直に楽しいとか思うのも子供特有ですよね。
つまらん大人になるとそんなことには見向きもしないで早足で歩いて行ってしまうんですよ。
1番悪いのはそれに本人が気付いてないこと。
立ち止まってもいいじゃないですか。
後ろを振り返ってもいいじやないですか。
なんだったらちょっと後戻りしてもいいし。
自分に素直になればいいじゃないですか。
前だけ見てたら、大事な落とし物に気付けません。
ぐだぐだでぐちゃぐちゃだけど、多分これは十九歳になった明日の自分へのメッセージでもあると思います。
なんだかんだで早足な時があるので。
戦争、紛争のニュースとか流れた時、「人間って進歩しないなー」って考えることがあります。
どうなるか目に見えてるのに。
でも、戦争とか起きる前に予測はできるじゃないですか。
それを回避するためにどうしたらとか考えるべきなのにしなかった自分がそこにいるわけです。
無意識に力のない一市民が考えても無駄と思ってるから。
でも本当の問題はできるかできないかじゃないんです。
こういう実話があります。うろ覚えですけど…。
あるアメリカの少年が学校でアフリカでは綺麗な水が飲めなくて自分と同じ歳くらいの子供が病気になったり死んでしまっていることを学びました。
少年は先生にどれだけお金があればアフリカに井戸が掘れるか尋ねました。
先生は、「×ドルくらいかしら」といいました。
それから少年は家の手伝いをたくさんしてお金を貯めはじめました。それは、隣の老夫婦が様子を見て両親が子供をむりやりこき使っているのではと勘違いするほどでした。
事情を知った老夫婦は少年のために寄附しました。老夫婦から話を聞いた人も寄附をしてくれました。いつしか近所の教会に彼のために募金が集まるようになりました。
お金が貯まった少年は、両親とボランティア団体の人に面会してお金をわたしました。
そして、
「これでアフリカに井戸を掘れますよね」といいました。
けれど、団体の人は、
「残念だけど、アフリカに井戸をほるには〇〇ドル必要なんだ」といいました。
少年のお金だけでは足りなかったのです。
両親は落ち込んだ息子をなぐさめようとしました。
けれど彼はあきらめていませんでした。
再びお金を貯め始めたのです。
そして、少年のことが新聞にとりあげられ、全国から募金があつめられ、異例の早さで井戸を掘るのに十分なお金があつまりました。
今、アフリカでは少年の名前が付けられた井戸が綺麗な水を汲み上げています。
…という実話。
この少年はできるかできないかとか、子供ができるわけがないとかであきらめたりはしなかったんですよね。
ただ自分がこうしたいというのをその通りにしたんです。
多分、新聞にのらなくても少年は頑張って、何年もたってからでも井戸を掘ったんじゃないでしょうか。
子供の心のこういう部分が残ってる大人がたくさんいれば戦争とかなくなりそうな気がします。
自分も、そういう心が足りてないからどうしたら戦争への流れを止められるか考えるのをやめちゃってるんだと思います。
…あれ、なんだこのテンションいつもと違いすぎ。
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プロフィール
HN:
y.hリンク。
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/01/25
職業:
ポケモントレーナー兼勇者
趣味:
読書漫画ゲーム手芸全般料理菓子作り絵を描く見る馬に乗る他色々
自己紹介:
身長=(168+α)㎝
好きな動物はウマとネズミとカラスと鮫とドラゴンとポケモン。部屋には鮫ぬいぐるみやポケモンや緑の勇者などが生息し多様な生態系をつくりあげている。
残念ながらドラゴンは居ない。
無断転載駄目だよ!
画像も管理人が描いた物は管理人に、貰い物は描いてくれた人に著作権があります。
好きな動物はウマとネズミとカラスと鮫とドラゴンとポケモン。部屋には鮫ぬいぐるみやポケモンや緑の勇者などが生息し多様な生態系をつくりあげている。
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