アバター感想

しばらく忙しいので学校へ行くJRの中でアバター感想をぽちぽち。

まだ見てない人はスクアー…スクロールしないように←













これくらいかな…携帯だと加減がわからん。









はい、まず映像綺麗でした！
技術組SUGEEEEEEEEE！！！

見てて実写と綺麗に合わさってるしいいです。

あとな、先住民のナウ゛ィがめちゃでかい(^０^)／
CMで見て想像してたのよりはるかにデケー！
して腰部分細っ！
主人公の上官にあたる大佐が「奴らは生れつき骨格が炭素繊維で強化され強靭な肉体を持っている」とか言ってたけどあれ細すぎないか！

でCMでも出てきたナウ゛ィの村の下にある鉱物なんですが…


あんまり重要じゃなかった(^^;)
戦いのきっかけなんだけどどういうやつで何故高く売れるのかとか一切なかった！


ストーリーはありがちでなんか白人対インディアンを彷彿させるんですが、設定は楽しいしエイワの存在とか生物に乗るときとか絆を押し出してる作品でした。

最初、ジェイクはアバターの状態で森に一人取り残されるんだけど武器無くした後ナイフで木を削って槍作ってるときのびびりっぷりに吹いた(・∀・)

あと最後、勝利して何人かはパンドラに残った、てあったけど科学者の青年のアバターは死んじゃってるわけでジェイクみたいにアバターに魂？を移して生活はできないよね。
あのマスク、地球の大気を供給してるんじゃなくてパンドラの大気を浄化してるんだろか。
どっちにしろアレ壊れたら青年死ぬしどうすんだ^^

個人的には楽しく見れた映画でしたー。



さて、ここまでかいて一つ暴露。
唯一の授業が休講だったのを忘れて登校した自分馬鹿！！
ちなみに休み明け初日うわあああああああああ