変な夢見ました、まあいつものことですが。

足がね、いや性格には膝の少し下からがね、取れたんですよ。
ふくらはぎの頂点のやや上あたりから。

んで、スペアの足を変わりにつけてる。

しかしやはりスペアの足は微妙にサイズが違って足のラインがおかしいし歩きにくい。
さてどうしたもんかと足を探してフラフラどっかの屋敷（洋館）の中をうろついてると、ベッドのある部屋にたどり着く。

ベッドの上には無造作に置かれた足が二本。
あ、自分のだ。
直感で自分のと確信。

するとどこからかスクアーロ登場。
スクアーロの部屋らしい。
これ（足）、お前のかぁ、と聞かれてそうだと答える。
スクアーロが手にした足の切断面からは骨が見えている。

ベッドに腰掛けてスペアの足を取り外し、自分の本来の足をつけてもらう。
ああ、やっぱり自分のが１番だと実感する。



…なんなんですかね、この夢。
スペアの足って誰のだったんだろう。